生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日
なお、この非常用電源設備更新設計や電話交換機等の更新等における入札による請負差額で節12の委託料と節17の備品購入費において合計4,771万90円の不用額が生じております。 次に、51ページ中段の目7、公平委員会費につきましては、公平委員に対する報酬など、公平委員会の運営に要した経費でございます。
なお、この非常用電源設備更新設計や電話交換機等の更新等における入札による請負差額で節12の委託料と節17の備品購入費において合計4,771万90円の不用額が生じております。 次に、51ページ中段の目7、公平委員会費につきましては、公平委員に対する報酬など、公平委員会の運営に要した経費でございます。
次に、68ページ下段から70ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、高齢者の社会参加促進や生きがい対策事業として、金鵄の杜倭苑やRAKU-RAKUはうすの運営管理のほか、老人クラブやシルバー人材センターへの補助、高齢者交通費等助成、やすらぎの杜優楽の空調設備更新などに要した経費でございます。
(1)総括事項といたしまして、令和3年度は継続事業である中央監視制御設備更新工事を進めるとともに、鹿ノ台配水場の電気設備等改良工事や真弓浄水池耐震補強工事に着手いたしました。また、継続して老朽水道管の更新を進めるとともに、管路更新計画の策定に着手いたしました。さらに、加圧施設を廃止できるよう、新たに水道管を整備することで排水区域の変更を行いました。
なお、節14、工事請負費に庁舎整備等工事として、非常用電源設備更新に係る経費を計上しております。36ページの目7、公平委員会費は公平委員会の経費を計上しております。 次に、少し飛びますが、38ページから39ページにかけての目10、交通対策費は交通指導員等による交通安全啓発のほか、放置自転車防止指導や自動車駐車場の指定管理などの経費を計上しております。
同じく53ページ下段から54ページにかけまして、目4、老人福祉費につきましては、小瀬保健福祉ゾーンの温泉設備等の維持管理経費、RAKU-RAKUはうすの指定管理料や、老人クラブ、シルバー人材センターに対する補助、並びにデイサービスセンター幸楽の給湯設備更新や、デイサービスセンター寿楽の屋上防水工事、やすらぎの杜優楽の高圧受変電設備更新に要する経費等でございます。
次に、(5)の主要な建設改良事業につきましては、アの新設改良事業といたしまして、管路の更新事業、旧中央監視制御設備更新事業、水道施設耐震化事業、応急給水設備整備事業を予定しております。 次に、イの固定資産購入につきましては、水道メーターの購入を始め、給水車1.6トンの購入、その他、設置型組立て式給水タンクなど、器具、備品等の購入を予定しております。 次のページをお願いいたします。
3つ目は、「ユニバーサルデザインに基づく施設整備」として、高齢者や障がい者など全ての人の利便性、安全性に配慮し、段差の解消やトイレ等の設備更新を行います。 4つ目は、「環境性能及びライフサイクルコストの低減効果に優れた施設整備」として、環境負荷の低減、建物にかかるライフサイクルコストの低減効果を踏まえた整備を目指します。
初めに、1、概況(1)総括事項といたしまして、令和2年度は水道施設の整備のため、中央監視制御設備更新工事に着手するとともに、鹿ノ台配水場の電気設備等改良工事を行うための実施設計を行いました。また、災害に強い水道施設を確立するため、真弓浄水池耐震補強実施設計に着手するとともに、継続して老朽水道管の更新を進める一方、漏水調査による漏水の早期発見、早期修繕を行っています。
それが今回のこの設備更新、改良工事においてどう変わるのか、その辺りをまず聞きたいなと思っているんですけども、何かあるんだったら教えてください。ないんだったら現状維持ですよね。ただ、少なくとも金額は変わっていると思いますのでね、毎年度の単価というのは。
主な内容につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う人件費の各費目を調整するもの、市民からの寄附金の基金の設立、清掃リレーセンター施設内設備の老朽化に伴う修繕、デイサービスセンター幸楽の給湯設備更新に伴う設計委託、セラビーいこまのトイレ洋式化工事、健康センターでの乳幼児集団健診のためのHEPAフィルター搭載型空気清浄機の購入、あすか野介護予防拠点施設及び花のまちづくりセンター研修室の空気調和設備
奈良市は、先ほどもありましたように須川ダムほか自己水源確保のために、これまで600億円の負担金の償還がようやく終わり、年間30億円の設備更新--アセットマネジメントを計画されています。参加するほかの市町村もアセット計画を提出することがまず先決だというふうに思います。そこから私は財政シミュレーションを本来組めていくのではないのかなというふうに思います。
次に、上水道事業の計画について、第二浄水場電気設備更新工事は、耐用年数を経過した高圧受電盤、送水ポンプ盤、補機盤や受水池水位計、中高区配水池水位計及び流量計を更新対象として、上期に発注を予定しているとのことです。 県道畠田藤井線配水管改良工事(仮設)(本設)1、2工区については、老朽管更新計画に基づき、平成27年度からの継続事業で上期に発注を予定しているとのことです。
なお、節12、委託料に、調査測量設計等委託料として、非常用電源設備更新に係る経費を、節17、備品購入費に、庁用備品として、庁舎電話交換機更新に係る経費を計上しております。 35ページの目7、公平委員会費は、公平委員会の運営経費を計上しております。
施設更新費は当面、本市の浄化センターの設備更新が中心ですが、令和32年度以降は昭和50年代の大規模住宅開発で布設された関係や、浄化センターの建物、構築物等の更新が生じるため急激に増加する見込みでございます。 すいませんが、また戻っていただきまして、9ページをお願いいたします。 2)の国庫補助金、それと3)の企業債につきましては今ご説明させていただいた建設改良費の財源となっております。
次に、(5)の主要な建設改良事業につきましては、アの新設改良事業といたしまして、管路の更新事業、配水場電気設備更新事業、中央監視制御設備更新事業、水道施設耐震化事業、応急給水設備整備事業、管路更新計画策定事業を予定しております。次に、イの固定資産購入につきましては、水道メーターの購入を始め給水車の購入や車両の更新、そのほか器具、備品等の購入を予定しております。 次のページをお願いいたします。
しかし、このまま浄水場を存続していく場合は、受変電設備更新に約7億円が必要となり、それ以外の機械電気設備においても、順次多額の更新費用が必要となる状況であります。
初めに、1、概況(1)総括事項といたしまして、令和元年度は配水場電気設備更新事業として、平成30年度から実施しておりました、ひかりが丘配水場の電気設備等改良工事を完成させました。また、災害に強い水道施設を確立するため、施設の詳細な耐震診断や老朽水道管の更新を行うとともに漏水調査を実施いたしました。
市町村が単独で水道事業を継続するのは非常に厳しい時代を迎え、安全・安心な水道水を将来にわたって持続的に供給するためには、関係団体が事業を統合することで、水道設備の共同化や送水経路の最適化を図り、効率よく設備更新を行うとともに、スケールメリットを生かした経費の節減や経営体力の強化を進める必要があります。 県域水道一体化のメリットは、市町村域を越えた設備投資の最適化による経費の削減です。
それで最終的に決まったのが5億2,596万円、これ98.4%、その後、すぐさま平成29年6月27日、要は1か月ちょっとたってからですね、広陵町立図書館空調設備更新工事ということで、これは契約者が株式会社テクノ菱和さんということでこの分に関しては落札率87.5%と、これは設備業者です。こういう入札をされております。
417 ◯中浦新悟委員 様々イベントとか、設備投資じゃない部分でやっぱり活性化していっていただけるというのは有り難い話だと思うんですけれども、今まで聞いてきた中でも、大きな施設、設備更新、投資をしなければいけないような内容が多々ありました。